感想その1
まずはひつじではなく執事喫茶のお話。
一言で感想を言ったら却下されたので、少し書いてみますか。
今回は高速バスで移動。途中トンネル内で事故があり、10分の遅れ。
アニメイトで時間を潰しましたが、最近の流行物はさっぱりわからん。
で、執事喫茶へ。予約時間まで待たされている間、その空気に圧倒され。
「お帰りなさいませ、お嬢様」
そのセリフですでにその場から立ち去りたい衝動に駆られ。
「段差にお気をつけ…」のセリフに脳内のどこかが逃げたいと叫び。
席まで案内されて、椅子をひかれている他のお嬢様を見てうあー!となって。
「失礼します」とか言って席についてからもナプキンを膝の上。
いや、もう、なんの罰ゲームですかこれ状態。
途中で坂下お嬢様が言った「お腹ではなく胸がいっぱい」のセリフに激しく同意。
はっきり言ってあの空気に馴染むのは不可能。
私にお嬢様の才能ないよ、おとなしく通いの下働きで良い、中に入れないでくれ。
ちやほやされるのもするのも無理だ!
ちなみに一言でまとめた感想。
かゆい。
以上執事喫茶の感想でした。