*ただ

起きているのもアレなので、色々書いておきますか。

アニメを見る時、どうやら人とは違う所をチェックしている自分に気がつきました。

もちろん、ストーリーとかキャラとかそう言う物も気にはなるのですが。

きっかけは堤さんに録画を頼まれたハガレンを見てる時。

エンディング前に流れてる挿入歌が、すごく良いなぁと思って。

んで、音楽が誰かをチェックした時に、普通はあんまり気にする人いないかな、と。

後、音楽と言えば、歌詞をあまり聞いていません。

なんて言うか、歌詞も音楽の一部と言うか、意味まであまり考えてないです。

だから前にとある曲をイメージに描かれた漫画(同人ですが)を読んだ時、アレってこんな曲だっけ?と考えるはめになったり。

曲の雰囲気はどちらかと言うと明るい曲だったので、こんな悲しい曲だっけ?と。

そりゃぁね、副題に悲劇ってついてんだから、悲しい曲なんだけどね。

そうそう、最近MONSTERのサントラを買いました。

アニマックスでアニメ見て、オープニングの曲が気になると思ったら配島さんだったんで。

配島さんと言えば、この人はどうしてこう人を不安にさせる心の琴線に触れるような、でもそれが決して不快ではない曲を作るんでしょう。

そういう曲作らせたら、天下一品ですよね。

しかしそういうイメージのが強かったから、トロと流れ星の音楽やってるのは違和感あったなー。

そう言えば配島さんのやった、ココだけの話、CD買って無かったんだっけ?

この前末樹さん経由でボンさんに貸したCDが返って来たんだが、無かったんだよな…。

貸したとばっかり思ってたけど、無かったって事は買って無かったのか…。注文しなきゃ…。